2014/07/24

SIMフリー義務化で思う事

少し前の話ではありますが総務省が携帯のSIMフリー化を義務化する方針を発表しましたね。
ガジェット好きな筆者にとっては楽しみな事なのですが少し有難迷惑な事もあるのではと感じたので記事にしたいと思います。

簡単に言うとSIMロックは携帯キャリアがユーザーが他社に移らないようにした為であります。
しかしそれだけではユーザーの流出は防ぎきれませんのでそれにプラスして料金プランも様々にして、各キャリアが扱う機種も独自の物が多くする事で他社との差別化をしていました。

しかし、少し前から機種での差別化は難しくなりました。
分かりやすいところではiphoneを日本3大キャリア(ドコモ・au・softbank)共に取扱いをはじめた事ではないでしょうか(もちろんgaraxy・xperiaもです)。

そして今度は料金プランの横並びです。
各社とも通話定額+パケット定額を打ち出すのはいいのですが見事に同じ。

これではどこを選んでもそんなに大差はないと感じますよね。
ではどこで他社と差別化をするのでしょう?
キャッシュバックではないかと思うんです。
最近では少し減ってはいますが「他社から乗換えで**,***円キャッシュバック」なんて沢山ありました。
筆者もちょうどsoftbankで2年たったところだったのでキャッシュバック付きの案件でdocomoにMNPをしました。

では何故SIMフリー義務化で有難迷惑なのかと言うと

  • SIMフリー化でキャリア間の競争が以前よりも沈静化する→乗換え策がキャッシュバックメインになり料金プランを下げる必要がキャリアには無くなるのではないか。
という点です。
キャッシュバックという半分期待できないお金より月々の料金を下げてもらう方がユーザーにとっては有意義な事だと感じるからです。

でも、キャッシュバックにも総務省のテコ入れは入りそうですなので筆者の予測とは反しそうですが。
SIMフリー化でMVNOの勢いも強くなりそうな予感ですしユーザーにとって本当に価値のある方向に向かって欲しいですね。



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